陰性証明書の発行OK! 郵送でできる新型コロナPCR検査!

都内にあるTケアクリニックは50か国以上の渡航用陰性証明書発行実績があります。

オンラインから申込みOK、自宅で郵送のPCR検査で、陰性証明証の発行ができます。

【陰性証明書つき】PCR郵送検査キットをすすめる理由

海外渡航の必要な方、新型コロナに感染していないか、不安をお持ちの方に、自宅で行える郵送のPCR検査キットをおすすめしています。

自宅の近所にPCRの検査ができる医院がない方

感染のリスクが怖いので、自宅で検査をしたい方

検査を予約したいが、混んでおり予約が間に合わない方

長期休暇等で田舎に帰省する前に感染していないか確認したい方

通勤や通学する家族の健康状態を確かめたい方

友人や知人に新型コロナウイルス感染症の陽性者が出た方

職場の同僚や社員の感染の可能性がないかを確認してみたい方

72時間~96時間という時間制約のある国が多い

渡航用陰性証明書発行には、各国独自で時間制約を設けています。ここで注意必要なのは、発行日ベースか、検体採取時間ベースかということ。検体採取から72時間というのは郵送検査キットでは正直タイトです。郵送して診断、結果をPDFで郵送するまでの最短理想パターンを下記に紹介していきますが、検体採取時間だと、郵送期間が長い場合は、フライト時間までの結果メールが間に合わない可能性があります。

検体採取より72時間の場合(郵送に2日と想定)

検査キット お申し込み 4/10 15時

クリニックからキット発送 4/11 中

自宅に検査キット到着 4/13中

オンライン診療&検体採取:4/14 13時

すぐに検体郵送:4/14 15時

クリニック到着 4/16 10時 申込者へ検体到着メールが届きます。

検体診断 4/16 17時

陰性確定PDF通知:4/16 20時

フライト:4/17 10時

ここでは仮に検体採取から72時間の陰性証明証が必要な国への渡航をする場合、郵送検査で間に合うのかをシュミレーションしてみましょう。首都圏在住でれば、都内への検査キット郵送所要は1日ですが、仮に到着が遅延したとして2日と想定しても、間に合うことがわかります。

(ご自身が濃厚接触者の場合は、この限りではありません。郵送検査キットを使わず、必ず保健所の指示に従ってください。感染している可能性があることから、感染した方と接触した後14日間は、健康状態に注意を払い(健康観察)、不要不急の外出は控えてください。)

※陰性証明書の有効期限、様式は各国政府により予告なく変更される場合がございます。随時情報を取得しておりますが、渡航時に必ずご利用いただけることを保証するものではございません。最新情報は必ずご自身で大使館等にご確認ください。

※陰性証明書発行後のご返金はできませんので、予めご了承ください。※鼻咽頭の検査が必要な場合、クリニックでの検査(来院検査のみ)となります。

※郵送検査キットの特性上、検体をご投函される地域や郵送状況によっては、出発日までの陰性証明書発行が間に合わない可能性があります。予めご了承ください。渡航までの検体採取日(検査日)指定期間が短い場合はお問い合わせください。

陰性証明書の各国エリア情報を下記リンクで掲載しています。

HPの半ばより直接ご確認の上、お申し込みください。